他メーカーですが、今日はペンタックス645 Digitalについての話題です。
ペンタックスが開発を続けてきた645 Digital。もう間もなく発売かと思っていたら、何と開発を中断することになったそうです。詳細はこちら↓
デジカメWatch 「ペンタックス、中判デジタル一眼レフ「645 Digital」の開発を中断」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/03/07/8087.html
ペンタックスは、AFの速さでは2強に大きく引き離されるものの、以前からレンズの描写のすばらしさには一目置いていました。最近では、優れた描写力と高い質感を持つリミテッドシリーズの存在を羨ましく思っています。
また、2強と真正面からぶつかるのではなく、少し違うスタンスから製品を企画しているような印象を受けます。中級機への本格的な防塵・防水機構の採用や、ボタン一押しで適正露出がセットされるハイパーマニュアルという独創的な操作法など、地味ながらコツコツと製品を練り上げてくるメーカーというイメージがあります。
私は写真を始めたのがEOS 650で、それ以来20年に渡る筋金入りのEOSユーザーです。しかし、いろいろなメーカーが個性的なカメラを出すことがカメラ業界全体の底上げに繋がることを見てきたため、大手数社がしのぎを削ってユーザーの拡大を目指すことが写真業界全体を活性化させると感じています。
2強の圧倒的優位という構図が崩れないまま、そのような中で健闘してきたものの1つがペンタックスの中版だと思うのですが645 Digitalを発売できないとなると、せっかく掴んだ中版ユーザーを失うことになってしまいます。
限られた資金、開発力をKシリーズにつぎ込まざるを得ないのかもしれませんが、ペンタ中版ユーザーにとってこれほど寂しいニュースはないはず。
今すぐの製品化は難しいものの、ペンタには是非とも水面下で開発を続けて欲しいと思います。
テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真
- 2008/03/09(日) 12:09:46|
- 他メーカー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
きのう、D200使いの知人に会いました。
40Dを買ったんですよと伝えると、その知人は私はD300に買い換えましたとおっしゃってました。
D200は、とてもいいカメラでした。
ライバルになる20D、30Dには、それぞれ良さがありましたが、D200はキヤノンの中級機よりも少し上の位置づけで、ファインダーがとてもよくできていました。シャッターを切ったときの感覚もよく、シャキシャキと歯切れ良くシャッターが切れました。また、CFでミラーアップしなければならないキヤノンに対し、D200は左肩のドライブモードダイヤルでかんたんにミラーアップにできるというのが魅力でした。D200の優れた点をチラチラと横目で見ながら10Dを使い続けていました。
40Dの噂が出てきたとき、ファインダーの改善や防塵防滴の搭載などが書かれていて、楽しみにしていました。そして、実際に出た40Dは、防塵防滴は簡易防滴だけでしたが、ファインダーが劇的に改善されていました。また、秒6.5コマの影響で、シャッターがとても歯切れ良く切れるようになったのが魅力的でした。ここまで、D200に目移りしていた点がほぼ改良され、とても満足度が高いカメラになりました。40Dは、D200のよさを受けて、まじめに作られた名機だと思います。
キヤノンだけでは、ここまでの改良やコストダウンをしなかったと思います。D300、α700、E-3など、価格帯が少し違いますがライバルが出現したことで、今後さらに改良が進むと思われます。
50Dがどうなるのか、楽しみです。
テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真
- 2007/11/29(木) 06:43:19|
- 他メーカー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4

Ai Nikkor 28mm F2.8sと40Dの組み合わせで撮影。とてもシャープな写りをします。背景のボケを生かしたいときなど、少し堅い印象を受けますが、くっきり写るのは気持ちがいいです。
テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真
- 2007/10/23(火) 21:51:06|
- 他メーカー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は公園へ行きました。最初はマクロレンズを持っていき、花でも撮ろうかと思ってましたが、最近出番が少ないこのレンズを持って行きました。ニコンAiニッコール28mm F2.8sです。

MFでの撮影ということで、今日もスーパープレジョンマットEf-sをつけていきましたが、このスクリーンはほんとうに見やすいです。しばらくEOS 10Dを使っていたので、ファインダーは感動的に良くなっていますね。
さて、このレンズ、「寄れる広角レンズ」ということで重宝してましたが、40Dにつけると45mm相当の画角になり、標準マクロっぽい使い方ができます。ミツバチを撮った写真をアップしてますが、けっこう寄れました。露出はちょっとオーバー気味でしたが、他の写真はもっとピントが甘かったのでこれをアップしました。

動きがある被写体であることに加えて、自分の体の揺れもあり、難しかったです。でも、動きがある被写体を撮るのは、ほんとうに楽しいです。
貧乏な私にとって、マクロ的な使い方ができるこのレンズ、ほんとうにありがたい存在です。
テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真
- 2007/10/21(日) 18:19:28|
- 他メーカー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2