FC2 Blog Ranking EOS40Dを使い倒す! 200712

EOS40Dを使い倒す!

キヤノンEOS 40Dを徹底的に活用するためのブログ

お世話になりました

10月にスタートした当ブログ。浅い知識に加えて拙い文章であるにも関わらず、何度も足を運んで頂いてほんとうにありがとうございました。

まもなく2008年。今年は私にとってプライベートでも仕事でも激動の1年となりそうですが、そんな中でも仕事だけのライフスタイルにならないよう、通勤の往復時も40D片手に撮影を続けたいと思っています。

2008年もよろしくお願いします。

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  1. 2007/12/31(月) 09:00:00|
  2. 40D
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_7

xmassm

暖かな光を放つランタンの向こうに、スノーマンは何を見ているのだろう。

撮影データ
使用カメラ:EOS 40D
使用レンズ:EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS
撮影モード:Tv、Av

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  1. 2007/12/30(日) 17:00:00|
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_6

ic

光の海の中を疾走する。サイクリストにはたまらない一時。

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  1. 2007/12/29(土) 17:00:00|
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_5

出張の帰り道、ビルの谷間に見つけた宇宙をイメージさせるようなイルミネーション。
仕事で疲れた心と体に、少し元気を与えてくれた。
xmasimp

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  1. 2007/12/28(金) 17:00:00|
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_3

crystal dolphin

華やかなクリスマスイルミネーションから少し離れたところに、イルカをかたどったクリスタルが輝いていました。イルミネーションの華やかさとは反対に、こちらには清らかな美しさを感じました。

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  1. 2007/12/27(木) 17:00:00|
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EOS 累計生産台数3000万台!

キヤノンの発表によると、EOSシリーズは累積生産台数が3000万台に達したそうです。
うち、銀塩一眼レフが2000万台、デジタル一眼レフが1000万台という内訳になるそうです。

この数字を見て驚いたのは、デジタルになってからの出荷台数が短期間であるにも関わらず、たいへん多いことです。デジタル一眼レフとして初めて手が届く価格帯にまで値段を落としてきたD30が、2000年10月の発売です。それからわずか7年。それに、実際にデジタル一眼が爆発的に売れ出したのは、おそらくEOS 10DやEOS Kiss Digitalが登場した2003年からでしょう。そう考えると、ここ5年ほどで約1000万台生産したことになります。驚異的な数字です。

この数字を見ていると、今後、どんどんフィルムからデジタルへの移行が進むのではないかと感じました。事実、私もつい数ヶ月前までフィルム中心に使っていたものが、今やデジタル一色ですから。

便利さからデジタルに主力を移しましたが、勝手なもので、フィルムもまだまだ現役であって欲しいと思いました。最近休みがちのフィルムカメラも、40Dといっしょに持ち出してやらねばなりませんね。
eos3

おっと、気づけばこのEOS-3、撮りかけのフィルムが入ったままでした・・・


お詫び
プリンターについての記事・コメントで、PIXUS iP90vをPIXUS i90vと書いておりました。
正しくはiP90vです。この記事とは関係のない内容ではありますが、この場を借りて訂正します。

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  1. 2007/12/26(水) 18:14:52|
  2. EOS全般
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_3

Merry Christmas 2007第3弾は、第2弾と同じ場所で撮影しました。
xmasstb

スターバックスのガラス窓に、イルミネーションの反射が天の川のような光の帯を描きました。

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  1. 2007/12/26(水) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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あれ? プリンター不調?

自宅玄関に飾るべく、今日はPro 9000でモノクロプリントをしてみました。
すると、何と言うことでしょう。プリント中央にうっすらと白い線が・・・
出てきたプリントを、40Dで撮影してみました。ちょっと歪んでいるのはお許しを・・・
pmiss


選手の肩付近を拡大してみましょう。
pmiss3

これは印刷ムラでしょうか?
紙が出てくるときは、どこかに引っかかると言うこともなくスムーズに出てきたのですが、いったいなぜこうなったのかがわかりません。
気を取り直してもう一度プリントすると、問題なくでてきました。

今のところ、A3を3枚、A4を1枚印刷しましたが、こんなことになったのはこの1枚だけ。
これまで何台かインクジェットプリンターを使ってきましたが、こんな現象は初めて目にします。
不良品でないことを祈るしかありません。
確実に動くかどうかを確認するため、しばらくはプリントをしまくる必要がありますね。

あ、説明を忘れていましたが、これは今年の夏の世界陸上でのカットです。
40D発売前なので、10Dで撮影しました。

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  1. 2007/12/25(火) 20:33:55|
  2. プリンター
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_2

Merry Christmas 2007 第2弾です。

xmas


自宅近くのショッピングセンターは、この時期ミニルミナリエと化します。きらびやかなイルミネーションが輝く中、ふと見上げると雪の結晶をモチーフにしたイルミネーションが輝いていました。
今年いちばん心を惹かれたイルミネーションでした。

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  1. 2007/12/25(火) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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<7days Photo Gallery_4> Merry Christmas 2007_1

メリークリスマス!
いつもご訪問いただきまして、ありがとうございます。
今回は、クリスマスをテーマに撮影した写真です。今日から連続7日、30日まで公開します。

27〜30日は旅行に行ってきます。コメントをいただいても、お返事が遅くなるかもしれません。

xmaxtree

第1弾の今日は、梅田地下街”ディアモール”のクリスマスツリーです。
作品としておもしろみには欠けますが、とりあえずクリスマスを代表する光景なのでこの写真を最初に持ってきました。

第2弾からは、ここまでクリスマスムードいっぱいの写真ばかりではありませんが、クリスマスシーズンでなければ撮影できない写真を集めました。つまらない写真もありますが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。

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  1. 2007/12/24(月) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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PIXUS pro9000購入

メリークリスマス!
昨日、自分にクリスマスプレゼントを買いました。PIXUS pro9000です。
pro9000

これまではPIXUS i90vを使っていましたが、これはもともと仕事用として買ったもので、写真はおまけ程度に考えていました。しかし、40Dの登場でデジタルに本腰を入れることになり、写真印刷に向いたプリンターが欲しくなりました。顔料インクも考えましたが、店頭でプリント見本を見ていると何だか色によって反射の仕方が異なるのが気になりました。
予算も5万程度を考えていたので、染料インクの最上級モデルのpro9000を買うことにしました。

昨日購入し、今朝配達されました。
さっそく、PictBridgeで40Dをつないで印刷。A3ノビは迫力が違います。写真を飾るのなら、半切ぐらいまで引き伸ばしたくなるので大満足。
画質についてはまだ1枚しか印刷してないし、設定もまったくいじってないのでよくわかりませんが、大阪城の夜景をプリントしたところ、まずまず満足できるプリントが出てきました。
これから、設定をいろいろいじってみたいと思います。

それにしても、デジタルになってからは、カメラ以外の出費もかさみます。フィルム代、現像代がなくなった代わりにパソコン関係の出費が増えるし、何と言ってもインクが高い。大量に撮ってもフィルムほど懐を直撃しないものの、揃えなければならないものがたくさんありますね。

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  1. 2007/12/24(月) 14:40:20|
  2. プリンター
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アサヒカメラ1月号

アサヒカメラ 2008年 01月号 [雑誌]アサヒカメラ 2008年 01月号 [雑誌]
(2007/12/19)


商品詳細を見る


1月号のアサヒカメラです。
今月号の特集は、”ニコンらしさ キヤノンらしさとは何か?”です。
ニコンとキヤノンは宿命のライバル。抜きつ抜かれつを繰り返してきた良きライバルです。両者の過去と現在を比較し、両メーカーの特徴を探るというコーナー。内容は触れませんが、楽しく読めました。

私はEOSの登場とともに写真を始め、その後MF Nikonの魅力にも目覚めました。どちらもともに魅力あるメーカーで、この2社の競争があってこそカメラは大きく進化を遂げると思っています。
始めに手にしたのがEOSですから、ニコンの魅力を認めつつも、ずっとメインとして使ってきたキヤノンを贔屓にしています。今はニコンの方が元気な印象を受けますが、これが次のキヤノンの全力開発につながるステップだと信じています。

この雑誌には診断室というコーナーがあり、毎月新製品のテストをしています。今月はEOS 40Dの登場。40Dユーザーには見逃せません。

余談ですが、表紙の写真は市川海老蔵。おーいお茶のCMなど、テレビでしか彼を見ない私にとって、表紙の写真はテレビで見る彼のイメージとはほど遠く、たいへん面白く感じました。

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  1. 2007/12/22(土) 09:12:35|
  2. 40D
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赤ハチマキの魅力に迫る! 〜第2回 非球面レンズ〜

今日は、Lレンズの話第2弾です。
今日は非球面レンズについてです。
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4.非球面レンズ
研削非球面レンズを使ったレンズにも、”L”の称号が与えられています。

レンズは、望遠にしようとすれば暗くなります。顕微鏡のレボルバーを回転させて倍率を上げると暗くなりますが、あれはレンズの口径を変えずに倍率を上げるからです。暗くなると、倍率は上がっても観察が難しくなります。写真の場合は、シャッター速度が遅くなって撮影範囲が限定されます。

暗くなれば、光を取り込むために大口径にしなければなりません。ところが、単純に大口径にすればいいというものではなく、大口径化に伴い収差が発生します。そうなると、中央だけピントが合い、周辺がにじんでいるという状況になります。この収差を抑えるため、第1回で少し触れたように凸レンズと凹レンズを組み合わせてレンズは作られています。しかし、収差が完全に無くなるわけではなく、口径の大きなレンズの枚数が増えるとレンズ鏡胴が大きく重くなります。

こうした状況を解決するために使われるようになったのが非球面レンズです。レンズ周辺に行くほど曲率が変わるようにすることで、中央と周辺の焦点のズレを補正することができます。収差がないため、今まで収差の補正のために数枚のレンズを組み合わせていたところを、1枚の非球面レンズだけにすることができます。
つまり、高画質と軽量化を同時に推し進めることができる画期的な材料なのです。

ただし、非球面レンズはガラスを研削して非球面にするのがとても難しく、実用化に時間がかかりました。そこで今では研磨ではなく、「ガラスモールド」という工法があります。非球面の形の金型にガラス材料を入れ、加熱後プレスをするという工法です。不純物を含まないように厳重に品質管理をするのは当然ですが、成形する時に空気中の酸素が入ってしまうと金型が劣化したりガラスと金型が融着してしまうそうです。それを防ぐため、大気の代わりに窒素やアルゴンなどの中で作業をするそうです。

この方法により、非球面レンズはかなり身近になり、材料もガラスだけでなくプラスチックも使われるようになりました。実は、コンタクトレンズでも、今は非球面レンズのものが用意されています。
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これは実は非球面レンズではなく ふつうの球面レンズ・・・
文字ばかりだと読みにくいので・・・(^ ^;)


キヤノンは、1971年から非球面レンズの開発を始めました。そして、研削非球面レンズの生産技術を確立し、FDレンズ時代は高価な研削非球面レンズを使用したLレンズをラインナップしていました。
EOSが登場するとき、キヤノンは2つの挑戦をします。
1つは、ガラスモールド非球面レンズを初めて採用したこと。EF 35-105mm F3.5-4.5に採用しました。EF 70-210mm F4にも採用していたかもしれません。現在は、多くのレンズに採用されるまでに普及しました。
そしてもう1つは、研削非球面レンズを使って人間の目と同じ明るさといわれるF1.0を実現したことです。キヤノンはかつて、F0.95という大口径レンズを作っていましたが、新規マウントにEF 50mm F1.0L USMを用意しました。このレンズは超音波モーターを採用してフルタイムマニュアルを実現したレンズで、EF 300mm F2.8L USM、 EF 28-80mm F2.8-4L USMとともにキヤノンの技術力を誇示するレンズでした。一部レンズ上まで電気接点がはみ出すほど、大きな後玉が使われていました。

現在、キヤノンが扱う非球面レンズも種類が増えて以下の4種類に増えました。
 ・研削非球面レンズ
 ・ガラスモールド非球面レンズ
 ・レプリカ非球面レンズ
 ・プラスチックモールド非球面レンズ

3つめのレプリカ非球面レンズは、非球面に成形した樹脂をガラスに貼り合わせたものです。EF 24-105mm F4L IS USMに採用していると聞きましたが、Lレンズは当初研削非球面レンズだけだったので、Lレンズの基準もずいぶん変わったんだなあと感じました。それだけ、樹脂製の非球面レンズの画質が向上したのでしょう。

4つめのプラスチックモールド非球面レンズは、ガラスよりは屈折率が落ちるけれどもコスト面で有利です。おそらく、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISのような廉価版レンズはこのレンズを使っていると思われます。

5.次世代の素材DOレンズ
Lレンズではありませんが、キヤノンの次世代レンズにも触れておきたいと思います。
緑ハチマキのDOレンズです。これは、正式名を回折光学素子レンズといいます。
2000年から開発を始め、今は2本のレンズを製品化しています。

DOレンズをよく見ると、レンズに牛乳瓶の底のようなグルグル模様が見えます。
これは、レンズの面に凸凹状の障害物を設けているからです。
光は、この障害物の端を通過するときに、障害物の後に回り込むそうです。これを回折現象というそうです。これによって、光の進む向きを変化させることができます。このとき、ふつうのレンズではRGBのうちRがいちばん遠くに焦点が合いますが、この障害物を通過すると順番が逆転し、Rがいちばん手前に焦点が合います。ふつうのレンズの表面に回折素子を貼り付けてハイブリッドレンズにすると、回折素子はRの焦点が合う位置をいちばん手前に持ってこようとするのに対し、ふつうのレンズはRをいちばん遠くに焦点を合わせようとするため、ここで両者が打ち消し合うことでRGBの3色全てがほぼ同じ場所で焦点が合うことになります。これが回折素子レンズのしくみです。

この回折素子レンズは、これまでもCD/DVDプレーヤーの信号読み取りに使っているレンズなどで実績があるそうです。しかし、自然光では一部の光が不要な回折光となり、それがフレアになることがあってシャープネスの低下につながるそうです。EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMは、シャープさが今ひとつとの評判を耳にするのはそのためでしょうか。

しかし、DOレンズのコンパクトさは驚きに値します。
EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMは約10cmなのに対し、
EF 70-300mm F4-5.6 IS USMは約14cm。
重さが前者の方が重いのは造りの差もあると思いますが、何よりこのコンパクトさは魅力です。

まだまだ、改良の余地があるDOレンズですが、色収差の補正能力は蛍石レンズ以上と言われており、回折格子のピッチを調整するば非球面レンズ同様、球面収差の補正にも力を発揮するそうです。
キヤノンだけが製品化しており、今後の研究開発に期待です。

6.Lレンズ・DOレンズの特徴
最後に、Lレンズ・DOレンズの特徴についてまとめて終わりにしたいと思います。

キヤノンには、主に3種類のレンズがあります。
1つは、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISのようなコストパフォーマンスに優れた普及版レンズ。
そして、EF-S 17-85mm F3.5-5.6 IS USMのような中間価格帯のレンズ。
最後にLレンズ・DOレンズです。

1つめの普及版レンズは、実用上問題ないレンズではありますが、コストを削るために操作性が犠牲になっています。まず距離表示が無く、USM搭載レンズでもフルタイムマニュアルフォーカスができません。そして、AF時はピントリングがグルグルと回転します。EOSが登場したとき、全てのレンズでAF時にピントリングが回らない構造になっており、他メーカーとの大きな差になっていました。これについては、コストの問題もあると思いますが、とても残念に思います。

2つめは、中間価格帯のレンズですが、このクラスには性能と値段と操作性のバランスが取れたレンズが多く、距離表示がきちんとついていてフルタイムマニュアルフォーカスができます。AF時にピントリングが回転することもなく、インナーフォーカスでAFが早いのも特徴です。AFを速くするためでしょうか。回転角が小さく、MFはしにくいものが多いです。前にズームリング、手前にピントリングというスタイルで、ズーム時は全長が変化するものの、広角側では非常にコンパクトになります。
このスタイルはキヤノンが今から10年以上前に作ったスタイルですが、最近ニコンのレンズが全く同じ構造になってきています。それだけ、AFに向いたスタイルだったのでしょう。
EF 24-85mm F3.5-4.5 USM、EF 28-135mm F3.5-5.6 IS USMなどが代表です。
個人的には、このクラスに新製品が投入されないのが気になります。

最後に、Lレンズ・DOレンズです。
このクラスのレンズは、金属も多用しており鏡胴がしっかりしているものが多いです。手にしたときの安心感が違います。防塵・防滴構造を持っているものが多く、機密性が高いのも特徴です。EOS-1V以降は、マウント部からの浸水を防ぐため、マウントにゴムの防水機構もつくようになりました。
ズームレンズは、EF 24-105mm F4L IS USM、EF 100-400mm F4.5-5.6 IS USMのような例外もありますが、全長が変化しないものも多くラインナップされています。
操作性は、基本的に前がピントリング、手前がズームリングです。直進ズームのEF 100-400mm F4.5-5.6 IS USMはまたまた例外ですが・・・

Lレンズはいいことが多いように感じてしまいますが、(事実いいのですが)個人的には使っているときに感じる安心感ではトキナーのレンズが抜きんでていると思います。以前、AT-X 28-80mm F2.8を使っていましたが、開放時のクセのある描写はさておき、ピントリングやズームリングのトルクがMFレンズのようでほんとうにすばらしいレンズでした。プロテクター鏡胴という2枚構造の鏡胴も安心感がありました。このあたりは、キヤノンにも見習って欲しいところです。

参考資料
キヤノンLレンズカタログ”EF LENS L series”
キヤノンEF LENSカタログ
キヤノンEOS テクニカルブック
キヤノン ウェブサイト http://canon.jp/
キヤノンオプトロン株式会社 ウェブサイト http://www.canon-optron.co.jp/
株式会社住田光学ガラス ウェブサイト
  http://www.sumita-opt.co.jp/ja/goods/pick/hikyumen.htm
ASCII 24”ニュース / トピックス 非球面/蛍石/回折格子素子レンズの効果が分かった!!”
  http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/06/15/662888-000.html
ASCII 24”ニュース / テクノロジー/デバイス キヤノン、撮影レンズ用の積層型回折光学素子を開発”
  http://ascii24.com/news/i/tech/article/2000/09/05/617818-000.html?geta
フリー百科事典Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ
双眼鏡愛好会 双眼鏡性能(5) http://binoculars.at.infoseek.co.jp/seinou5.htm

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  1. 2007/12/19(水) 06:00:00|
  2. EFレンズ
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赤ハチマキの魅力に迫る! 〜第1回 蛍石レンズとUDレンズ〜

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今日の話題は赤ハチマキの”Lレンズ”です。
”L”は”Luxury”の”L”なんだそうです。
キヤノンが手間とコストをかけて作った、EFレンズのフラッグシップです。

今回は長いので2回にわけてみました。第1回目の記事は、蛍石レンズとUDレンズです。

1.蛍石レンズ
プリズムに光を当てると光が7色に分解しますが、レンズを透過した光も波長の違いのため色によって焦点を結ぶ位置が微妙にずれてしまいます。赤がいちばん波長が長く、遠くで焦点が合います。実際に撮影してみると、輪郭を注意深く見たときに青や赤がにじんで写っていることがあります。この現象を色収差といいます。
焦点距離が長い分、影響を受けやすい望遠レンズで顕著に見られる現象です。

通常、レンズは珪酸・バリウム・鉛・砒素・ジルコニウム・ランタンなどを使って作られているそうです。蛍石の結晶を使うと、こうして作られた光学用レンズよりも色収差を効果的に抑えることが古くから知られていました。ちなみに、蛍石レンズは、ガラスではなくイオン結合体だそうです。
蛍石レンズを使うと、特に赤に近い長波長成分のズレに効果があるそうです。

蛍石は、紫外線を当てると内部の不純物が発光する特性があります。
キヤノンLレンズカタログでは、非常にロマンチックな表現で紹介されているので引用すると、
”高温で熱したとき、光を放って飛び散る不思議な石、フローライト。まるで、夏の夜に舞い飛ぶ蛍のような美しさに、その石は「蛍石」と名付けられた。”
となっております。
余談ですが、この蛍石、製鉄の工程でも使われているもので、過去には中国でアクセサリーや薬としても使われていたそうです。レンズにすると大型化が難しく非常に高価になることから高級品扱いですが、鉱石自体はそんなに高価なものではないそうです。そういえば、学校の理科室の鉱石標本にも入っています。今では、半導体の製造現場などでも活躍しているそうです。

かつてはアクセサリーや薬として利用されていた蛍石ですが、何と1800年ごろにはすでに顕微鏡などで天然結晶が利用されていたそうです。しかし、天然結晶では量産しなければならない写真用レンズには使えませんし、不純物が含まれていると色が付きます。人工で不純物のない結晶を作る技術の確立が大きな課題でした。

1966年、キヤノンが取手事業所で蛍石レンズの開発を始めました。その後、子会社になった現キヤノンオプトロンに引き継ぎ、1968年には蛍石レンズの量産化に成功。蛍石を粉砕・再結晶化して純粋結晶を作り、加工・研磨して蛍石レンズにする技術を確立しました。現在でも、通常のレンズよりも扱いが難しく、通常のレンズの4倍の研磨工程を経た上で、その後職人による手拭きまでしてから出荷されています。蛍石レンズは、手間暇かけて作られたゴージャスなレンズなのです。

1969年には、FLレンズシリーズにFL-F300mm F5.6を登場させました。そして、それ以来、キヤノンの高性能望遠レンズの代名詞となり、歴代のFLレンズ、FDレンズ、EFレンズ300mm F2.8に採用され続けてきました。EFレンズを登場させたとき、真っ先にラインナップしたレンズ群の中に300mm F2.8を準備していたのは、EFレンズに対するキヤノンの意気込みを感じます。
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キヤノンEOS 650のカタログより
もう20年たちましたし、宣伝にもなるのでキヤノンさんお許しを・・・


キヤノンの300mm F2.8は、撮った写真を見れば一目瞭然、ほんとうにすばらしい描写をします。シャープで色鮮やか。その最高の活躍の舞台は、オリンピックを初めとするスポーツの世界でした。色鮮やかなユニフォームや国旗、鮮やかな芝生の緑、抜けるような青空・・・
まさに、蛍石レンズのために用意された舞台といっても過言ではありません。
キヤノンはカメラ作りでも、シャッター優先AEや高速モータードライブ、像消失のないペリクルミラーなど、スポーツ撮影の現場で求められるスペックを搭載してきました。
こうした経緯から、”報道のニコン”に対して”スポーツのキヤノン”のイメージができあがりました。

rt

EOS RTはAF一眼レフ初のペリクルミラー搭載機
シャッターを切っても像消失がない


光学性能ではいいことだらけの蛍石レンズですが、高価なので大量生産には向きません。また、急な温度変化に弱いという特性もあります。キヤノンの望遠レンズは白のイメージがありますが、白鏡胴は熱を吸収しすぎるのを防ぐ目的で採用されたそうです。今では、高級レンズのシンボルとなった白鏡胴も、実は急な温度変化から蛍石を守る工夫でもあったのですね。
傷に弱く曇りが発生しやすいとも聞きます。

デリケートなレンズなので、手に入れることができれば大切に扱いたいですね。

<おまけ>蛍石搭載EFレンズ一覧

EF 300mm F2.8L USM
EF 300mm F2.8L USM II
EF 300mm F2.8L USM III
EF 300mm F2.8L IS USM
EF 400mm F2.8L USM
EF 400mm F2.8L II USM
EF 400mm F2.8L IS USM
EF 400mm F4 DO IS USM
EF 500mm F4L IS USM
EF 500mm F4.5L USM
EF 500mm F4.5L USM II
EF 600mm F4L USM
EF 600mm F4L USM II
EF 600mm F4L IS USM
EF 1200mm F5.6L USM
EF 50-200mm F3.5-4.5L
EF 70-200mm F4L USM
EF 70-200mm F4L IS USM
EF 100-300mm F5.6L
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM

   ※ 生産中止になった製品も紹介しています。



2.UDレンズ・スーパーUDレンズ
次はUDレンズです。
役割は蛍石レンズと全く同じです。蛍石は、高性能ですが扱いが難しい上にコストがかかるという問題があります。そこで、蛍石と同じような性質を持つ特殊低分散ガラスという素材が開発されました。
メーカーによって呼び名は様々で、UD、ED、SD・・・などの名前がつけられています。レンズを何枚も重ねて収差を減らす方法をアクロマートといいますが、このように特殊低分散ガラスを使って少ない枚数で収差を減らす方法をアポクロマートといい、ここから特殊低分散レンズを使ったレンズにAPOという愛称をつけているメーカーもあります。
かつては鉛を使っていたそうですが、環境への悪影響が理由でEUで工業目的での使用が禁止され、現在はチタン化合物が使われているそうです。

キヤノンは、UDレンズは2枚でほぼ蛍石1枚に匹敵する性能を持っていると発表していますが、この手のレンズにもグレードがあり、単純にそのようなものではないようです。キヤノンの場合、少し前まではLレンズ以外に特殊低分散ガラスは使っていませんでしたが、デジタルになってから求められる画質の基準が高くなり、EF 70-300mm F4-5.6 IS USM、EF-S 55-250mm F4-5.6 ISにも搭載されています。安価なEF-S 55-250mm F4-5.6 ISにも使われているぐらいですから、UDレンズの中にはかなり安いものもあるようです。ひとくくりにUDレンズと呼んでいますが、社内では何種類かのレンズがあるのかもしれませんね。
また、UDレンズの改良版であるスーパーUDレンズも開発されています。

こちらは、耐候性がよく、蛍石ほど扱いに気を配る必要はないそうです。

3.蛍石・特殊低分散ガラスについて調べてみて
いろいろ調べてみましたが、結局のところ色収差をいかに減らすかという課題をガラスと蛍石の二つの立場からアプローチし、今はどちらも高い水準にあることがわかりました。
私が持っているEF 200mm F2.8L USMは、UDレンズを2枚使用しています。モニターで借して頂いたEF 70-200mm F4L IS USMは、UDレンズ2枚と蛍石レンズ1枚を両方使っています。幸運なことに、この2本を使う機会を与えて頂きましたが、両者の発色はほとんど同じで私には区別がつきませんでした。私のレベルであえて違いを探すとすれば、EF 200mm F2.8L USMは明るいのでボケを生かした優しい雰囲気の写真をF4よりは撮りやすく、EF 70-200mm F4L IS USMはクローズアップに強いということぐらいでしょうか。
lzl

でも、蛍石を写真用レンズとして実用化しているのはキヤノンだけ。そう思うと、キヤノンユーザーとしては蛍石を使ったレンズを1本は持っておきたいと思いました。ISなしのEF 70-200mm F4L USMが中古で投げ売り状態。気になって仕方がありません・・・
また、対極にあるEF 70-300mm F4-5.6 IS USM、EF-S 55-250mm F4-5.6 ISがどの程度の画質なのかも気になります。

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  1. 2007/12/18(火) 05:30:00|
  2. EFレンズ
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<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_7

”冬の足音”第7弾、最終日です。
w7

丸裸になった木々の間をまっすぐに伸びる小径。
厳しい冬を超えて、きっと春に続いているのだろう。

撮影データ
EOS 40D + EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS
測光:評価測光  ISO:オート  撮影モード:絞り優先AE

今回は、今まで選んだ3つのテーマの中で、いちばん難しかったです。
目には見えない”冬の訪れ”をいかに秋の景色を使って表現するか、抽象的なテーマであることに加えて季節感に乏しい都会ではかなり無理があるテーマですが、それだけに何を被写体に選ぶか、どのような表現をするかでない知恵を絞りながらあれこれ考える楽しみがありました。

<お知らせ>
次回、7days Photo Galleryは、12月24日から大晦日までの7日間、クリスマスをテーマにしたいと思います。また、12月24日、25日の2日間限定で壁紙プレゼントを企画しております。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/17(月) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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  4. | コメント:4

FIFAクラブワールドカップ その2

前回、ACミラン 対 浦和レッズの試合に感動し、思わず脱線して記事にしてしまったFIFAクラブワールドカップ。
今日は3位決定戦と優勝決定戦です。たった今、浦和レッズが3位決定戦を終えました。
fcwc

試合終了直後なので結果は今はまだ伏せておきますが、この冬は浦和に楽しませてもらいました。

あの舞台に日本のチームが出て、世界の強豪と戦えるというのは本当に光栄なことです。
さすがに世界の壁は厚かったものの、世界を舞台に浦和はほんとうによくがんばったと思います。

Jリーグ開幕時はお荷物扱いされ、J2への降格など苦しい時期もありましたが、それだけに今のチームを見ていると熱いものがこみ上げてきます。私は地元セレッソを応援していますが、こちらは苦しい戦いが続いています。でも、いつか浦和のようないいチームを作ってくれることを信じて、応援し続けたいと思います。

見ていると、またスポーツ撮影に行きたいと思いました。
とりあえず今いちばん撮りたいのは、2塁に向かって盗塁してくる赤星選手を撮りたいです。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/12/16(日) 18:40:19|
  2. ノージャンル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_6

”冬の足音”第6弾です。
w6

まるで真冬のような厳しい寒さの合間にとつぜん訪れた陽気は、大空のキャンパスに優しい雲の芸術を描いた。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/16(日) 17:00:00|
  2. 40D
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_5

”冬の足音”第5弾です。
w5

敷石のキャンバスに、色とりどりの葉が素敵な作品を描きました。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/15(土) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_4

”冬の足音”第4弾です。
w4

葉を落とし針のようにとがった枝が、雲一つ見あたらない真っ青な空を突き刺していました。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/14(金) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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  4. | コメント:0

浦和レッズの善戦に感動!!!!!!!

サッカー クラブW杯が開催されています。
昨日の夜、アジアチャンピオンに輝いた浦和レッズが世界のACミランと対戦しました。
日本のサッカー界にとって、歴史的な瞬間です。
ちょうどその頃、私は仕事中・・・( ; _ ; )
さらに、マヌケな私は録画予約を忘れておりました。

ところが、嫁が感心なことに録画してくれていました。
一足早いクリスマスプレゼントをもらってしまいました。

世界の強豪を相手に、浦和レッズがどれだけ太刀打ちできるか、楽しみでしかたがありませんでした。

うちに帰ったのは10時前だったでしょうか。
帰ってすぐにテレビに直行。

試合が終わっているので結果からいえば、負けてしまいました。でも、すごい試合でした。
世界のACミランが、レッズに手こずっていました。レッズの選手はピッチ上を走り回り、豊富な運動量でACミランを圧倒する場面もありました。惜しいシュートもありました。ファインセーブもありました。
カカのすばらしいアシストでゴールをこじ開けられましたが、世界の強豪を相手にほぼ互角の試合運びをしたと言ってもいいのではないでしょうか。開催が日本なので日本のチームが有利ですが、それを差し引いてもすばらしい試合だったと思います。
得点された後も、レッズの選手のモチベーションは下がらず、最後まで戦う姿勢を見せてくれました。

試合終了後は、何やら熱い感動に包まれました。
日本のクラブが世界の舞台に立てたことだけでも嬉しいのに、まさかここまでやってくれるとは・・・
やればできるという思いにさせてくれた試合でした。

写真とまったく関係のない話ですが、あまりの嬉しさについつい脱線してしまいました。
明日からまたがんばろう。そんな気持ちにさせてくれたレッズに感謝の気持ちでいっぱいです。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/12/14(金) 02:29:10|
  2. ノージャンル
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<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_3

”冬の足音”第3弾です。
w3

人気のない木製ベンチに、冷たい風が吹き抜けました。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/13(木) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_2

”冬の足音”第2弾です。
w2

冬を目の前に控えた公園の芝生に、落ち葉の絨毯が敷き詰められていました。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/12(水) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_1

7days Photo Gallery 第3弾です。テーマは”冬の足音”
近づいてくる冬の気配を、何とか表現できないものかとあれこれ撮影しました。

作品は、すべてモノクロにし、シャープさを上げて冬のイメージを出すようにしてみました。
冬がすぐそこまで近づいている雰囲気をうまく出すことができたかどうかわかりませんが、手持ちの画像から冬のイメージに近そうなものを7枚選んでみました。

これから1週間、毎日17時に更新します。

w1

日ざしがやわらぎ、葉が落ちてしまった枝の影をやさしく地面に描いていました。 [<7days Photo Gallery_3> 冬の足音_1]の続きを読む

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/11(火) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

40Dのマイメニュー、私ならこう使う

40Dには、マイメニューという機能があります。その名の通り、ユーザーが使う頻度が高い機能を登録しておき、MENUボタン一押しで即座に呼び出せるという機能です。
MENUの中にある項目は選択可能。ただし、条件は6つまでです。
かなり多くの中から私は以下の6つを登録しました。
mymenu

今回、初めてマイメニューを登録したのですが、実は”AEB”と”記録画質の変更”以外の機能は呼び出すのが面倒で全く使っていませんでした。ノイズ低減や高輝度側階調優先などは、このカメラの目玉機能の一つなので、うまく活用したいと思って登録しました。
今後、これらの機能をうまく活用できるかどうかわかりませんが、使いやすい設定を自分なりに工夫するのもこのカメラを使う上での楽しみの一つです。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/10(月) 06:00:00|
  2. 40D
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

カメラユーザー設定

EOS中級機には、お決まりのように左肩についているモードダイヤル。EOS 10(10Dではない)が最初だったように思いますが、これは今やEOSばかりでなく、一眼レフの標準装備となりつつあります。
このモードダイヤル、昔は電源を兼ねていて、電源を入れるのとモード選択が同時にできるようになっていました。私はその操作が気に入っていたのですが、おそらく「よく使うモードに固定しておけないのか」という声がたくさんあったのでしょう。今は電源とモードダイヤルはそれぞれ独立しています。
mdial

このモードダイヤル、30Dにはなく40Dにはあるモードがあります。C1、C2、C3がそうです。これは5Dから搭載されるようになりましたが、ユーザーがよく使うセッティングを記憶させることができることができます。しかも、5Dでは1つだけだった登録が、40Dでは3つまでできるようになりました。同じような機能はミノルタがα-7で搭載していましたが、40Dにも搭載されたのは私にとってビッグニュースでした。

発売前に、梅田のキヤノンデジタルハウスで40Dを触らせて頂きましたが、そのときもこの機能がとても気になり、登録のしかたや登録できる機能などをいろいろ質問しました。ショールームの方は説明書まで引っ張り出して調べて下さり、「ほとんど全てのセッティングが登録できます」というお返事をいただきました。

購入後、実際に使ってみると、登録がとても簡単なことが分かりました。
撮影モード、ドライブモード、AFモード、記録画質など実際に撮影する条件を設定し、それからメニューを押して”カメラユーザー設定”を選び、C1、C2、C3のどこに登録するかを選ぶだけ。
users

私は、咄嗟のときに動く被写体を追えるように、C3はシャッター優先でシャッター速度を1/500秒、ISOオート、AFはAI SERVO、測距点は9点自動選択、ドライブはH(速い方の連写)に設定しています。

これからのEOSにはこの機能はすべて搭載してくると思われますが、こうした使い勝手を向上させる機能は画素数などのスペックアップ以上に魅力的です。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/09(日) 11:35:25|
  2. 40D
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休日

breakfast

今日は久しぶりにゆっくり休める休日。
昨日はでかける元気もないほどクタクタで帰ってきたはずなのに、晴れているのを見るとついつい40Dを片手に出かけたくなってしまいます。
とりあえず、今日ぐらいは朝食もゆっくりとって、撮影も近所の撮影ぐらいでやめとこうかなと思います。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/08(土) 07:57:21|
  2. EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS
  3. | トラックバック:0
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<7days Photo Gallery_2> The Tower_7

通天閣第7弾です。最終日です。
t9

夕陽丘から望む通天閣です。カラスが飛ぶのを待って撮影しました。
7日連続でお送りした通天閣シリーズも今日で終わりです。ご覧頂き、ありがとうございました。

撮影データ
カメラ EOS 40D
レンズ EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS / Tamron 90mm F2.8 Macro
/ EF 85mm F1.8USM

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/07(金) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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<7days Photo Gallery_2> The Tower_6

通天閣第6弾。
t2

スパワールドの前から撮影しました。
観光で来る人は、こちらから来る方が多いでしょうね。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/06(木) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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<7days Photo Gallery_2> The Tower_5

通天閣第5弾です。
t8

夕景を見るために、天王寺側から撮影しました。手前は天王寺公園です。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/05(水) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
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<7days Photo Gallery_2> The Tower_4

通天閣第4弾です。
t5

通天閣は、数年前にリニューアルし、時間とともに色が変わるようになっています。
HITACHIと書いてある部分も、色が変わると違う文字が浮かび上がります。

しかし、なぜ通天閣は昔から日立なんでしょう。
松下、サンヨー、シャープ・・・大阪には電機メーカーがたくさんあるんですけどね。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/04(火) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
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<7days Photo Gallery_2> The Tower_3

The Tower "通天閣" 第3弾です。
t7

恵美須町から見た通天閣です。ここの商店街は、通天閣が見えるようにアーケードの屋根は歩道部分だけにして車道部分はアーチだけにしています。
通天閣は、スパワールドの方から訪ねる方が多いと思いますが、恵美須町側からもなかなかの眺めです。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/03(月) 17:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_2> The Tower_2

The Tower "通天閣!" 第2弾です。
t3

新世界の町並みを採り入れてみました。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/02(日) 22:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

<7days Photo Gallery_2> The Tower_1

7days Photo Gallery 第2弾のテーマは、The Tower ”通天閣!”
大阪のシンボルを7つの視点から撮影しました。
t1

手前の緑は天王寺動物園です。
緑の合間から建物が見えているのにあとから気づき、自分の詰めの甘さを感じました。

厳しいコメントも大歓迎です。
遠慮無く、コメントを書いていただきたいと思います。

なお、このコーナー、前の奈良公園の紅葉シリーズから、日時を予約して自動でアップできるようにしています。毎日、記事が更新されますが、コメントに対するお返事が遅くなったときはお許し下さい。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/01(土) 23:00:00|
  2. <7days Photo Gallery>
  3. | トラックバック:0
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40Dのカタログに見られるキヤノンの本気

EOS 40Dのカタログです。
ctlg

このカタログ、キヤノンの本気を感じます。というのも、同じ厚さの2種類のカタログが同時に用意されているからです。これはキヤノンに限らず初めての試みなのではないでしょうか。写真のページだけでなく、その後の作例も2種類のカタログで異なる写真を使っています。

また、嬉しいのは、カタログの作例は入手しやすいレンズで撮影されていること。ちなみに、使っているレンズは以下の通り。

  ・ EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
  ・ EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
  ・ EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS
  ・ EF-S 17-85mm F3.5-5.6 IS USM
  ・ EF-S 55-250mm F4-5.6 IS
  ・ EF 50mm F1.4 USM
  ・ EF 70-200mm F4L IS USM

どのレンズも、気軽にあるいはちょっと奮発すれば手が届く範囲なのが嬉しいです。まるで写真集のような作例写真もGood!
特に、18-55mmや55-250mmといった普及価格帯のレンズで、1ページいっぱいの作例写真を撮って掲載している点には驚かされました。
思わず40Dが欲しくなってしまう、すばらしいカタログだと思います。このカタログを見ていると、40Dを持って旅に出かけたくなります。

テーマ:Canon EOS&EF LENS - ジャンル:写真

  1. 2007/12/01(土) 22:30:00|
  2. 40D
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

いとぽん

Author:いとぽん
関西在住のEOS 40Dユーザー
 限りあるお小遣いで細々とフォトライフを満喫しています。愛機40Dを使い、気に入ったこと、気に入らないこと、気づいたことなどを書き綴ります。また、40Dで撮影した作品も公開していきます。
 細く、長く、40Dを使う予定です。

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ここで紹介したレンズです。

Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS EF-S18-55IS
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS EF-S18-55IS

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